株式会社LAS
株式会社LAS
SERVICE 12
PLASTER REPAIR

左官補修工事

埋めるだけでは、また剥がれます。健全な下地をつくることが左官補修の本質です。

PLASTER·MORTAR·REPAIR·SECTION·SUBSTRATE·CONCRETE·PLASTER·MORTAR·REPAIR·SECTION·SUBSTRATE·CONCRETE·

補修が数年でまた浮くのは、材料のせいではありません。下ごしらえの差です。

外壁のモルタルが浮いている、コンクリートが欠けている、鉄筋が見えている。こうした劣化は、放置すれば範囲が広がり、落下事故にもつながります。左官補修は、こうした傷んだ部分を削り取り、断面を復旧する工事です。

難しいのは、どこまで削るかの判断です。脆くなった層を残したまま上から塗れば、その弱い層ごと剥がれます。逆に削りすぎれば、必要のない範囲まで費用がかかります。手で触り、叩いて音を聞き、健全な部分との境目を見極める——ここが職人の経験が出るところです。

株式会社LASは1級左官技能士が在籍し、自社で施工にあたります。加えて地下漏水の止水を本業としているため、水が出ている状態の補修にも対応できます。一般的な左官業者では難しい領域です。

0
現地調査・お見積り
土日対応
平日が難しい方も
21時まで
夜間の調査対応
1都3県
東京・神奈川・埼玉・千葉
01
CHECK

こんな症状・お悩みはありませんか?

  • 外壁のモルタルが浮いている・剥がれている
  • 叩くと空洞のような音がする
  • コンクリートが欠けている(欠損)
  • 鉄筋が見えている・錆びている(爆裂)
  • ジャンカ(砂利が露出した箇所)がある
  • 以前補修した箇所が、また浮いてきた
  • 補修箇所から水がにじんでいる
  • 防水や塗床の下地を整えてほしい
02
CAUSE

モルタル・コンクリートが傷む原因

症状の裏には必ず原因があります。原因を正しく捉えることが、再発しない工事の第一歩です。

水の浸入と鉄筋の腐食

ひび割れや欠損から入った水で内部の鉄筋が錆び、膨張してコンクリートを内側から押し割ります。これが爆裂です。表面が欠けているだけに見えても、原因は内部にあります。

モルタルと躯体の縁が切れる

外壁のモルタルは、経年や地震の揺れで躯体との付着が弱まります。浮いた部分は叩くと空洞のような音がし、放置すれば剥落します。

打設時のジャンカ・欠損

コンクリートが型枠の隅々まで行き渡らず、砂利が露出した状態です。密度が低いため水を通しやすく、劣化の起点になります。

前回の補修の下地処理不足

「直したのにまた浮いた」というご相談の原因は、ほぼこれです。脆い層を残したまま塗った補修は、その層ごと剥がれます。

03
METHOD

対応できる補修

劣化の種類と深さによって、必要な処置が変わります。

01

調査・範囲の見極め

打診と目視で、浮きや脆化がどこまで及んでいるかを確認します。はつる範囲を正確に決めることが、仕上がりの寿命を左右します。

02

はつり・劣化層の除去

健全なコンクリートが出るまで確実に削ります。中途半端に残すと、そこが弱点になります。

03

鉄筋の防錆処理

鉄筋が露出している場合は、錆を落として防錆材を塗布します。これを省くと、内部で腐食が進み続けます。

04

止水(漏水がある場合)

水が出ている状態では、材料が定着しません。高圧注入で水みちを断ってから、次の工程へ進みます。

05

断面修復・モルタル塗り

ポリマーセメントモルタルなどで断面を復旧します。厚みが必要な場合は塗り重ねで対応し、一度に無理をしません。

06

仕上げ・後工程への引継ぎ

指定の仕上げに整えます。上に防水や塗床が乗る場合は、その工法が求める精度まで平滑にします。

04
WORKS

施工の様子

コンクリートの状態を見極め、必要な範囲を必要な厚みで。左官は、削る判断と塗る判断の両方が求められる仕事です。

下地処理・補修劣化層を除去し、母材と一体化する下ごしらえを整えたうえで材料を塗り付けます。厚みが必要な場合は一度に無理をせず塗り重ねます。
仕上げ指定の仕上げに整えます。上に防水や塗床が乗る場合は、その工法が求める精度まで平滑にします。
仕上げ完了補修が完了した状態です。健全な下地と一体化させているため、数年で浮くことなく美観を保ちます。

写真はいずれも当社の施工現場です。「前に直した箇所がまた浮いてきた」というご相談も多くいただきます。原因はほとんどが下地処理にあります。

05
REASON

補修した箇所が、また浮いてしまう理由

左官補修で最も多いトラブルは「数年で剥がれる」ことです。原因は材料ではなく、たいてい下ごしらえにあります。

CAUSE.01

はつり不足

脆くなった層を残したまま上から塗ると、その弱い層ごと剥がれます。健全なコンクリートが出るまで削る——地味ですが、これが最も重要です。

CAUSE.02

目荒らし・清掃の不足

表面がつるつるのままでは、材料が引っかかりません。粉じんや油分が残っていれば、そこが縁を切ります。

CAUSE.03

厚塗りの無理

一度に厚く塗ると、自重と収縮で垂れ・割れが生じます。必要な厚みがある場合は、塗り重ねて対応します。

CAUSE.04

漏水を止めずに埋めた

水が出ている状態でモルタルを詰めても、水圧に押されて剥がれるか、別の隙間から回り込みます。先に止水、それから補修という順序が必要です。

06
WHY

漏水を止められる左官である、という違い

ジャンカや打継ぎ部からの補修依頼では、そこから水が出ていることが少なくありません。一般的な左官業者は止水の技術を持たないため、水が出たまま埋めるか、別の業者を手配することになります。

株式会社LASは地下漏水の止水を本業としています。水圧のかかった状態でも高圧注入で水みちを断ち、そのうえで左官補修に移れます。同じ現場で、同じ会社が、正しい順序で仕上げられる——これが私たちの違いです。

また、補修面の上に防水や塗床が乗る場合、求められる下地の精度は工法ごとに変わります。後工程を知っているから、仕上げるべき基準が分かります。

意匠が重要な打ち放し面の補修は、色と質感まで合わせる打ち放しコンクリート再生・化粧補修で対応します。ゼネコン様向けの新築一式は左官工事一式をご覧ください。

07
COST

費用の考え方

費用は下記の条件で変わります。まずは現地調査で状況を確認し、明確なお見積りをご提示します。

  • 補修面積と箇所数
  • 劣化の深さ(はつり量)
  • 鉄筋の露出・防錆処理の要否
  • 漏水の有無(止水の要否)
  • 足場・高所作業の要否
  • 仕上げの種類と要求精度
  • 後工程(防水・塗床など)の有無

現地調査・お見積りは無料です。概算をご確認いただいたうえで、ご判断ください。

08
FLOW

工事の流れ

調査から引渡しまで、工程ごとに品質を確認しながら進めます。

01

ご相談・現地調査

劣化の状態を確認し、打診で範囲を把握します。写真だけのご相談も承ります。

02

範囲の確定・お見積り

はつる範囲と工法を明確にし、費用をご提示します。

03

はつり・下地処理

劣化層を除去し、必要に応じて鉄筋の防錆処理を行います。

04

止水(必要な場合)

漏水があれば、先に水みちを断ちます。

05

断面修復・左官施工

材料を塗り付け、断面を復旧します。

06

仕上げ・引渡し

仕上がりを確認してお引渡しします。

09
REASON

株式会社LASが選ばれる理由

01

原因から断つ

漏水もひび割れも、まず「なぜ起きたのか」を徹底的に突き止めます。症状を隠す表面補修ではなく、侵入経路そのものを断つから、再発を防げます。

02

地下漏水の専門性

水圧のかかる地下・ピット・打継ぎ部の止水は、乾いた場所の補修とは別物です。難易度の高い地下漏水を専門領域として数多く手がけてきました。

03

新築から改修まで一貫

コンクリート工事で培った「良い躯体とは何か」という知見が、改修・防水の精度を支えます。建物を長い時間軸で捉えてご提案します。

04

国家資格保有者による自社施工

1級防水施工技能士・1級左官技能士が在籍し、自社で施工にあたります。丸投げをしないため、指示の伝達漏れや品質のばらつきが生じません。

10
AREA

対応エリア

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県に対応しています。下記エリアを中心に、左官補修工事を承っています。

東京都全域中央区千代田区港区新宿区文京区台東区江東区墨田区品川区目黒区渋谷区豊島区北区板橋区荒川区足立区葛飾区江戸川区世田谷区杉並区中野区練馬区大田区神奈川県全域横浜市川崎市相模原市藤沢市厚木市埼玉県全域さいたま市川口市越谷市所沢市川越市千葉県全域千葉市船橋市市川市松戸市浦安市
11
FAQ

よくあるご質問

以前直した箇所が、また浮いてきました。
原因のほとんどは下地処理の不足です。脆くなった層を残したまま上から塗ると、その層ごと剥がれます。当社は健全なコンクリートが出るまで確実にはつってから施工しますので、あらためてご相談ください。
漏水している箇所も補修できますか?
対応します。当社は地下漏水の止水を本業としており、水圧のかかった状態でも高圧注入で止水できます。先に水を止め、それから補修するという正しい順序で施工できるのが強みです。
鉄筋が見えていますが、大丈夫ですか?
早めの対処をおすすめします。露出した鉄筋は腐食が進み、断面が痩せると構造耐力にも影響します。錆を落として防錆処理をしたうえで断面を復旧します。
補修跡は目立ちますか?
通常の外壁であれば、上に塗装が乗るため目立ちません。打ち放しの意匠を残したい場合は、色と質感まで合わせる化粧補修で対応します。
防水工事の下地として頼めますか?
はい。むしろ得意分野です。防水を本業とする会社なので、その工法が求める平滑度や含水の基準を理解したうえで仕上げます。
小さな範囲でも来てもらえますか?
ご相談ください。範囲が小さい場合は、他の工事とあわせるほうが費用を抑えられることもあります。
対応エリアは?
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県に対応しています。

建物のこと、
お気軽にご相談ください。

染み出し・ひび割れ・雨漏り。気になるサインがあれば、調査だけでもお気軽に。
現地調査・お見積りは無料。土日対応・夜21時まで調査可能です。

お問い合わせ → 03-4500-2857
TEL