株式会社LAS
株式会社LAS
SERVICE 15
CRACK REPAIR

コンクリートひび割れ補修

ひび割れは、見た目の問題ではありません。鉄筋を守る仕組みが壊れていく入口です。

幅0.2mmのひび割れが、数年後の爆裂につながる。コンクリートとは、そういう材料です。

コンクリートのひび割れは、どの建物にも生じます。問題は、それを「よくあること」として放置するか、劣化の入口として手を打つかです。ひび割れは水と二酸化炭素を躯体の奥へ通す通り道になり、内部の鉄筋を守っているアルカリ性を失わせ、やがて鉄筋を錆びさせます。

錆びた鉄筋は膨張し、コンクリートを内側から押し割ります。これが「爆裂」です。そこまで進むと、補修の範囲も費用も大きくなります。株式会社LASは、ひび割れの幅・深さ・動きの有無を見極め、Uカットシール、樹脂注入、断面修復を適切に使い分けて、躯体の耐久性を回復させます。

なお漏水を伴うひび割れは、止水の技術が別に必要です。その場合はひび割れ補修・高圧止水のページをご覧ください。

また、まだひび割れが出ていない段階で劣化を予防したい場合は、中性化抑制工事が適しています。このページが「症状」への対処、中性化抑制が「原因」への対処とお考えください。

0
現地調査・お見積り
土日対応
平日が難しい方も
21時まで
夜間の調査対応
1都3県
東京・神奈川・埼玉・千葉
01
CHECK

こんな症状・お悩みはありませんか?

  • 外壁や躯体にひび割れが目立ってきた
  • ひび割れから白い成分が染み出している(エフロレッセンス)
  • コンクリートが欠けている・鉄筋が見えている
  • 錆汁が流れた跡がある
  • 叩くと浮いたような音がする箇所がある
  • 前回の補修跡が再びひび割れている
02
CAUSE

ひび割れが生まれる原因

症状の裏には必ず原因があります。原因を正しく捉えることが、再発しない工事の第一歩です。

乾燥収縮

コンクリートは硬化する過程で水分が抜け、わずかに縮みます。この収縮が拘束されることで、内部に引張力が生じ、ひび割れとなって現れます。最も一般的な原因です。

温度変化と乾湿の繰り返し

日射や気温差でコンクリートは伸縮し、雨と乾燥を繰り返します。この動きが長年積み重なることで、ひび割れが発生・進展します。

鉄筋の腐食による膨張

中性化や塩分の影響で鉄筋が錆びると、体積が膨らんでコンクリートを押し割ります。ひび割れが原因で錆び、錆びてさらにひび割れが広がる悪循環です。

不同沈下・構造的な要因

地盤の不均一な沈下や、荷重のかかり方によって生じるひび割れもあります。この場合は、原因そのものへの対処が必要かどうかも含めて判断します。

03
METHOD

対応できる工法・材料

建物の状態と用途に応じて、最適な材料と工法を選定します。

01

調査・ひび割れの評価

幅・深さ・長さ・分布、そして「動きがあるか」を確認します。動くひび割れと動かないひび割れでは、選ぶ工法がまったく変わります。

02

樹脂注入工法

動きの少ない微細なひび割れに、低圧でゆっくり樹脂を注入し、奥まで充填します。コンクリートを構造的に一体化させ、劣化因子の侵入を止めます。

03

Uカットシール工法

伸縮するひび割れは、そのまま埋めても再び割れます。U字に切削したうえで可とう性のある材料を充填し、動きに追従させます。

04

断面修復工法

欠損や爆裂で失われた部分は、劣化部を除去し、鉄筋を防錆処理したうえでポリマーセメントモルタルなどで復旧します。見た目ではなく、断面を戻す工事です。

05

表面保護

補修後、表面被覆や含浸材で水と二酸化炭素の侵入を抑えると、次のひび割れまでの時間を延ばせます。

04
COST

費用の考え方

費用は下記の条件で変わります。まずは現地調査で状況を確認し、明確なお見積りをご提示します。

  • ひび割れの総延長と本数
  • 幅・深さと、動きの有無
  • 選定する工法(注入/Uカット/断面修復)
  • 爆裂・欠損部の有無と範囲
  • 足場や高所作業の要否
  • 表面保護の要否

現地調査・お見積りは無料です。概算をご確認いただいたうえで、ご判断ください。

05
FLOW

工事の流れ

調査から引渡しまで、工程ごとに品質を確認しながら進めます。

01

現地調査

ひび割れの状態を確認し、記録します。

02

工法選定・お見積り

ひび割れごとに適した工法を選び、範囲と費用を明確にします。

03

下地処理

切削・清掃・防錆処理など、工法に応じた準備を行います。

04

補修施工

注入・充填・断面修復を、仕様どおりに施工します。

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仕上げ・確認

仕上がりを確認し、必要に応じて表面保護を行ってお引渡しします。

06
REASON

株式会社LASが選ばれる理由

01

原因から断つ

漏水もひび割れも、まず「なぜ起きたのか」を徹底的に突き止めます。症状を隠す表面補修ではなく、侵入経路そのものを断つから、再発を防げます。

02

地下漏水の専門性

水圧のかかる地下・ピット・打継ぎ部の止水は、乾いた場所の補修とは別物です。難易度の高い地下漏水を専門領域として数多く手がけてきました。

03

新築から改修まで一貫

コンクリート工事で培った「良い躯体とは何か」という知見が、改修・防水の精度を支えます。建物を長い時間軸で捉えてご提案します。

04

国家資格保有者による自社施工

1級防水施工技能士・1級左官技能士が在籍し、自社で施工にあたります。丸投げをしないため、指示の伝達漏れや品質のばらつきが生じません。

07
AREA

対応エリア

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県に対応しています。下記エリアを中心に、コンクリートひび割れ補修を承っています。

東京都全域中央区千代田区港区新宿区文京区台東区江東区墨田区品川区目黒区渋谷区豊島区北区板橋区荒川区足立区葛飾区江戸川区世田谷区杉並区中野区練馬区大田区神奈川県全域横浜市川崎市相模原市藤沢市厚木市埼玉県全域さいたま市川口市越谷市所沢市川越市千葉県全域千葉市船橋市市川市松戸市浦安市
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FAQ

よくあるご質問

どのくらいの幅から補修が必要ですか?
一般に0.2mm以上が補修の目安とされますが、環境や部位、動きの有無によって判断は変わります。細くても水が伝っている、白い成分が出ているといった場合は、進行のサインです。現地で確認してご説明します。
ひび割れを埋めるだけでは駄目なのですか?
動きのあるひび割れを硬い材料で埋めると、そこがまた割れます。だからこそ、動きの有無を見極めて工法を選ぶことが重要です。当社は工法ありきではなく、状態から決めます。
鉄筋が見えてしまっています。
断面修復の対象です。錆びた鉄筋を処理し、防錆をかけたうえで断面を復旧します。放置すると鉄筋の断面が痩せ、構造耐力にも影響します。早めにご相談ください。
補修跡が目立ちませんか?
補修跡を自然に馴染ませたい場合は、化粧補修や表面保護と組み合わせることで、意匠を整えられます。あわせてご提案します。
対応エリアは?
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県に対応しています。

建物のこと、
お気軽にご相談ください。

染み出し・ひび割れ・雨漏り。気になるサインがあれば、調査だけでもお気軽に。
現地調査・お見積りは無料。土日対応・夜21時まで調査可能です。

お問い合わせ → 03-4500-2857
TEL