株式会社LAS
株式会社LAS
FOR CONTRACTORS & ARCHITECTS
SERVICE 02
PLASTERING

左官工事一式

仕上げではなく、すべての工程を支える下地。後工程を知る左官が、精度をつくります。

PLASTERING·MORTAR·REPAIR·SUBSTRATE·FINISH·CONCRETE·PLASTERING·MORTAR·REPAIR·SUBSTRATE·FINISH·CONCRETE·

良い防水も、良い塗床も、良い下地の上にしか成立しません。

左官工事は、躯体補修から仕上げまで幅広い工種を含みます。ジャンカや欠損の断面修復、モルタル塗り、床の金鏝押え、勾配の造成、打放し面の補修、意匠仕上げ。そのほとんどが、後工程のための下地づくりでもあります。

株式会社LASは、これらを一式で対応します。特徴は、私たちが防水と止水を本業としていることです。「この不陸では防水がもたない」「この含水では塗床が膨れる」——後工程を知っているからこそ、仕上げるべき基準が分かります。

漏水を伴う躯体補修にも対応できます。ジャンカやコールドジョイントからの漏水は、モルタルで埋めても止まりません。止水注入と左官補修を、同じ現場で完結できるのが当社の体制です。

0
現地調査・お見積り
土日対応
平日が難しい方も
21時まで
夜間の調査対応
1都3県
東京・神奈川・埼玉・千葉
01
CHECK

こんなご依頼に対応しています

  • 躯体補修と仕上げをまとめて発注したい
  • 脱型後にジャンカ・欠損が出てしまった
  • 防水・塗床の下地をつくってほしい
  • 土間の金鏝押え、勾配造成を頼みたい
  • 打放し面の補修を意匠レベルで仕上げてほしい
  • 漏水を伴う補修に対応できる会社を探している
  • 竣工前で工程が迫っている
  • 躯体補修の範囲が確定していないが相談したい
02
CAUSE

左官の精度が、後工程を左右します

症状の裏には必ず原因があります。原因を正しく捉えることが、再発しない工事の第一歩です。

下地の平滑度が、後工程の成否を決める

防水も塗床もタイルも、下地の上に成立します。不陸が残れば防水層の厚みにムラが出て、含水が残れば膨れます。左官の仕上げ基準は、その上に何が乗るかで決まるべきものです。

補修材と母材の付着が不十分だと剥落する

はつり不足、脆弱部の残り、目荒らし不足、プライマーの塗り残し。断面修復が数年で浮くケースは、ほとんどがこの下ごしらえに原因があります。

漏水を伴う補修は、埋めるだけでは止まらない

水が出ている状態でモルタルを詰めても、水圧に押されて剥がれるか、別の隙間から回り込みます。先に止水し、それから補修するという順序が必要です。

03
METHOD

施工の進め方

どの工種でも、下地の見極めから始めます。

01

現地確認・範囲の確定

躯体の状態、補修が必要な範囲、後工程の仕様を確認します。範囲が未確定でも、概算のご提示が可能です。

02

はつり・下地処理

脆弱部を確実に除去し、目荒らし・清掃を行います。鉄筋が露出している場合は防錆処理を施します。

03

漏水がある場合は止水を先行

止水注入で水みちを断ってから左官に移ります。順序を守ることが、剥落を防ぐ条件です。

04

左官施工

仕様に応じた材料で塗り付けます。厚塗りが必要な場合は塗り重ねで対応し、一度に無理をしません。

05

仕上げ・養生

金鏝・木鏝・刷毛引きなど、指定の仕上げに整えます。硬化までの養生も管理します。

06

後工程への引継ぎ

防水・塗床・タイルの施工者へ、下地の状態と留意点を申し送りします。当社が後工程も請ける場合は、そのまま連続して施工します。

04
LIST

対応可能な左官工種|全明細

部位・目的ごとに、対応できる工種をすべて記載しています。積算・仕様検討の際にご参照ください。

1. 躯体補修・下地調整

工種内容
豆板(ジャンカ)補修脆弱部をはつり取り、ポリマーセメントモルタルで断面を復旧
コールドジョイント処理打重ね不良部の処理。漏水を伴う場合は止水と併せて対応
Pコン跡・セパ穴埋め防錆処理のうえモルタル充填。打放し仕上げの場合は色合わせまで
不陸調整型枠精度の誤差、段差、通りの修正
断面修復鉄筋の露出・爆裂部の補修。防錆処理+左官による断面復旧
レイタンス除去・目荒らし後工程(防水・塗床・タイル)の密着を確保する下地処理

2. モルタル塗り

工種内容・適用部位
下地モルタル塗り塗装・吹付・タイル張りの下地。外壁・内壁
仕上げモルタル塗り金鏝押え/木鏝/刷毛引き/櫛引き。仕上げの指定に応じて
防水モルタル防水剤混入モルタル。水槽・地下・浴室まわり
軽量モルタル軽量骨材使用。重量制限のある部位に
ポリマーセメントモルタル付着性・耐久性に優れる。補修全般
断熱モルタル断熱性を付与した仕上げ

3. 床・土間

工種内容・適用部位
コンクリート金鏝押え土間・機械室・駐車場。仕上げ精度に応じた押え回数で対応
床モルタル(下地)塗床・長尺シート・タイルの下地。勾配の取り合いも
セルフレベリング材大面積の平滑仕上げ。塗床・置床の下地に
勾配モルタル屋上・バルコニー・水勾配の造成。ドレンへの流れをつくる
防塵・防滑仕上げ用途に応じた表面仕上げ
目地・伸縮目地設置ひび割れ誘発目地、伸縮調整目地の設置

4. 打放しコンクリート仕上げ

工種内容
打放し補修(左官)ジャンカ・欠損・段差の平滑補修。仕上げの土台をつくる
化粧補修周囲と同じ色調・質感まで再現。型枠の木目、パネル継ぎ目、Pコン跡まで描き起こし
撥水・保護塗装素地の風合いを保ったまま保護。中性化抑制にも寄与
関連ページ打ち放しコンクリート再生・化粧補修

5. 意匠左官・特殊仕上げ

工種内容
洗い出し仕上げ骨材の表情を出す外構・玄関まわりの定番仕上げ
研ぎ出し・人造石テラゾー風の磨き仕上げ
掻き落とし・リシンテクスチャー仕上げ
漆喰・珪藻土内装の左官仕上げ
デザインコンクリート意匠性を持たせたモルタル造形

6. 付帯・外構

工種内容
笠木・パラペット天端水勾配の造成、天端の均し
設備基礎・機械基礎基礎の造成、まわりの納まり
犬走り・スロープ外構部の土間・勾配
ALCパネル補修欠損・目地部の補修
タイル下地タイル張りのための下地調整
開口部まわりサッシ・建具まわりのモルタル充填、水切り納まり

上記に無い工種・特殊な仕上げについても、まずはご相談ください。試し塗りによる仕上がり確認にも対応します。

05
QUALIFICATION

国家資格保有者による自社施工

左官を「仕上げ屋」ではなく、構造と後工程を理解した技術として提供します。

NATIONAL LICENSE

1級左官技能士

国家資格である技能検定の最上位区分。左官の技能と知識を国が認定した技術者が在籍し、自社で施工にあたります。

NATIONAL LICENSE

1級防水施工技能士

防水についても1級技能士が在籍。後工程の防水が成立する下地とは何かを、資格に裏付けられた基準で判断できます。

IN-HOUSE

自社施工

丸投げはしません。調査・計画・施工・記録まで自社で完結するため、品質のばらつきが生じません。

CONCRETE

コンクリートの専門性

コンクリート工事と地下漏水の止水を本業としてきました。躯体の状態を構造の観点から判断できます。

左官は、構造と後工程をつなぐ工種です

断面修復は、見た目を整える作業ではありません。鉄筋を守り、躯体の耐久性を回復させる構造的な処置です。はつり範囲の判断、防錆処理、母材との付着——ここを誤れば、数年で浮きます。

また、その上に何が乗るかで求められる精度は変わります。防水なのか、塗床なのか、タイルなのか。後工程を知らずに「平らに仕上げました」では、実務では通用しません。

技術的な懸念は、着工前にお伝えします

下地の含水、不陸の許容範囲、補修範囲の妥当性。図面や指示に技術的な無理がある場合は、施工前にご相談します。言われたとおりに施工して、後で問題が出るほうが、双方にとって損失だからです。

06
MERIT

防水会社の左官である、という強み

左官工事は「仕上げ」と思われがちですが、実際には後工程のすべてを支える下地づくりです。防水も、塗床も、タイルも、左官の精度の上に成立します。

株式会社LASは防水と止水を本業としています。だから、「この下地では防水がもたない」という判断ができます。不陸の許容範囲、含水の程度、レイタンスの残り具合。後工程を知らない左官と、知っている左官では、仕上げる基準が変わります。

また、左官と防水を分けて発注すると、下地の責任と防水の責任が分かれます。当社にまとめていただければ、下地から防水まで一社の責任で仕上がります。

MERIT.01

後工程を見据えた下地

防水・塗床・タイルのどれが乗るかで、要求される平滑度も含水管理も変わります。後工程を知ったうえで仕上げます。

MERIT.02

補修と止水を同時に

漏水を伴うジャンカやコールドジョイントは、埋めるだけでは止まりません。止水注入と左官補修を同じ現場で完結できます。

MERIT.03

打放しの意匠にも対応

補修跡を目立たせない化粧補修まで対応。竣工前の急な不具合にも動けます。

07
COST

お見積りについて

下記の条件により変動します。図面をご提供いただければ、拾い出しから対応します。

  • 施工面積・数量(部位別)
  • 補修の範囲と深さ(はつり量)
  • 仕上げの種類と要求精度
  • 漏水を伴うかどうか(止水の要否)
  • 足場・仮設の条件
  • 工期・夜間休日施工の有無
  • 意匠仕上げの再現レベル

現地調査・お見積りは無料です。概算をご確認いただいたうえで、ご判断ください。

08
FLOW

工事の流れ

調査から引渡しまで、工程ごとに品質を確認しながら進めます。

01

お問い合わせ・図面ご提供

図面または現場写真をお送りください。範囲が未確定でも構いません。

02

現地確認・仕様のご相談

躯体の状態を確認し、必要な工種をご提案します。

03

拾い出し・お見積り

明細付きでご提示します。

04

施工計画・工程調整

他工種との取り合いを含めて調整します。

05

施工

下地処理から仕上げまで、工程ごとに記録を残します。

06

確認・引渡し

仕上がりを確認し、後工程へ引き継ぎます。

09
REASON

株式会社LASが選ばれる理由

01

原因から断つ

漏水もひび割れも、まず「なぜ起きたのか」を徹底的に突き止めます。症状を隠す表面補修ではなく、侵入経路そのものを断つから、再発を防げます。

02

地下漏水の専門性

水圧のかかる地下・ピット・打継ぎ部の止水は、乾いた場所の補修とは別物です。難易度の高い地下漏水を専門領域として数多く手がけてきました。

03

新築から改修まで一貫

コンクリート工事で培った「良い躯体とは何か」という知見が、改修・防水の精度を支えます。建物を長い時間軸で捉えてご提案します。

04

国家資格保有者による自社施工

1級防水施工技能士・1級左官技能士が在籍し、自社で施工にあたります。丸投げをしないため、指示の伝達漏れや品質のばらつきが生じません。

10
AREA

対応エリア

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県に対応しています。下記エリアを中心に、左官工事一式を承っています。

東京都全域中央区千代田区港区新宿区文京区台東区江東区墨田区品川区目黒区渋谷区豊島区北区板橋区荒川区足立区葛飾区江戸川区世田谷区杉並区中野区練馬区大田区神奈川県全域横浜市川崎市相模原市藤沢市厚木市埼玉県全域さいたま市川口市越谷市所沢市川越市千葉県全域千葉市船橋市市川市松戸市浦安市
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FAQ

よくあるご質問

左官工事だけの発注もできますか?
可能です。逆に、防水・塗床まで含めた一括発注にも対応します。範囲はご要望に合わせて調整します。
漏水している箇所の補修もできますか?
対応します。当社は止水を本業としているため、先に止水注入で水を止めてから左官補修に移る、という正しい順序で施工できます。左官だけの会社では対応が難しい領域です。
竣工前で工期が迫っています。
脱型後の不具合対応は多くいただくご相談です。工程に合わせて人員を調整しますので、まずはご連絡ください。土日対応、夜21時まで調査可能です。
打放しの意匠補修まで対応できますか?
対応します。周囲と同じ色調・質感まで再現し、型枠の木目やPコン跡も描き起こします。詳しくは打ち放しコンクリート再生のページをご覧ください。
仕上がりを事前に確認できますか?
試し塗りによる確認に対応します。意匠が重要な部位ほど、事前のすり合わせが仕上がりを左右します。
補修範囲が確定していないのですが。
現地を拝見して範囲を確定させるところからお手伝いします。概算のご提示も可能です。
対応エリアは?
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県に対応しています。

建物のこと、
お気軽にご相談ください。

染み出し・ひび割れ・雨漏り。気になるサインがあれば、調査だけでもお気軽に。
現地調査・お見積りは無料。土日対応・夜21時まで調査可能です。

お問い合わせ → 03-4500-2857
TEL