株式会社LAS
株式会社LAS
SERVICE 20
FLOOR

塗り床工事

床に求められる性能は、使い方で決まります。材料と厚みを正しく選び、剥がれない床に仕上げます。

塗り床の失敗は、ほとんどが材料と厚みの選び違いから起こります。だから私たちは、床の「使われ方」から伺います。

工場・倉庫・厨房・整備工場など、床には摩耗・薬品・水・熱・重量物への耐性が求められます。しかもその内容は現場ごとにまったく違います。フォークリフトが一日中行き交う倉庫と、熱湯と油を扱う食品工場では、選ぶべき材料も必要な厚みも別物です。

株式会社LASの塗り床工事は、まず使用環境を詳しくお伺いすることから始めます。そのうえで、厚膜型エポキシ樹脂系・厚膜型硬質ウレタン樹脂系・水性硬質ウレタン系などから最適な材料と厚みを選定します。さらに、剥離トラブルの最大の原因である下地処理を徹底し、コンクリート工事で培った目で下地の状態を見極めます。

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現地調査・お見積り
土日対応
平日が難しい方も
21時まで
夜間の調査対応
1都3県
東京・神奈川・埼玉・千葉
01
CHECK

こんな症状・お悩みはありませんか?

  • 床の表面が摩耗し、粉を吹いている(粉じん化)
  • フォークリフトの走行部分が剥がれてきた
  • 床のひび割れが目立ち、進行している
  • 油や薬品、水で床が傷んでいる
  • 食品工場・厨房で衛生面と耐熱性が心配
  • 塗り替えても短期間で剥がれてしまう
  • 床が滑りやすく、安全面に不安がある
02
CAUSE

床が傷む・剥がれる原因

症状の裏には必ず原因があります。原因を正しく捉えることが、再発しない工事の第一歩です。

用途に対して厚みが足りていない

重量物や摩耗にさらされる床に、薄い塗料しか塗られていないケースです。膜が負荷に耐えられず、走行部分から剥離が始まります。厚みは見た目では判断しづらく、施工時の仕様で決まります。

下地処理の不足による密着不良

塗り床の剥がれ・膨れの多くは、材料ではなく下地に原因があります。コンクリート表面の脆弱な層(レイタンス)や油分が残ったまま塗ると、どれだけ良い材料でも密着せず、早期に浮いてきます。

使用環境と材料のミスマッチ

熱湯や油を扱う場所に耐熱性の低い材料を使う、ひび割れの動きがある床に追従性のない材料を使う——こうした選定ミスも、早期劣化の典型的な原因です。

03
METHOD

対応できる工法・材料

建物の状態と用途に応じて、最適な材料と工法を選定します。

01

厚膜型エポキシ樹脂系

塗り床で最も採用例の多い材料です。高い強度と耐久性を備え、平滑で清掃しやすいため衛生管理が求められる現場にも適しています。厚みは0.8mm〜2mm程度まで用途に応じて調整でき、骨材を混ぜることで滑りにくい仕上げにすることも可能です。一般的な工場・倉庫・クリーンルーム・厨房などに幅広く対応します。

02

厚膜型硬質ウレタン樹脂系

弾力性があり、下地コンクリートのひび割れの動きに追従できるのが最大の特長です。耐摩耗性・耐衝撃性にも優れ、重量物の運搬にも耐えます。古いコンクリートや油分が染み込んだ既存床の上にも施工しやすく、改修・リニューアル工事で力を発揮します。自動車整備工場・機械工場・実験室などに適しています。

03

水性硬質ウレタン系

塗り床材の中でも最上級グレードにあたる、非常にタフな材料です。重量や衝撃はもちろん、熱湯・冷水・油分・糖分・溶接熱といった過酷な条件にも耐えます。厚みは4mm〜9mm程度と厚めになりますが、その分の耐久性があり、食品工場や厨房のように床が最も傷みやすい現場に最適です。

04

薄膜型(アクリル系・ウレタン系)

粉じんの抑制と美観の回復を目的とした、いわゆる「床塗装」の領域です。アクリル系は軽歩行や物置など負荷の小さい床に、ウレタン系はやや強度が必要な床に用います。過剰な仕様を避けたい場合の、費用を抑えた選択肢です。

05

下地補修・不陸調整

研磨によるレイタンス・油分の除去、ひび割れ補修、パテによる凹凸の平滑化。仕上がりの寿命を左右する、最も重要な工程です。ここに手を抜かないことが、剥がれない床の条件です。

04
DIFFERENCE

「塗り床」と「床塗装」は別物です

名前が似ているため混同されがちですが、この2つは目的も価格も耐用年数もまったく異なります。ここを取り違えることが、床工事で最も多い失敗です。

ひとことで言えば、違いは膜の厚みです。フォークリフトが行き交う工場の床のように、重量と摩耗にさらされる場所には、1mm以上の厚みを持たせた「塗り床」が必要になります。一方、物置や人が歩くだけの通路であれば、粉じんを抑えて見た目を整える「床塗装」で十分です。

塗り床(厚膜)床塗装(薄膜)
厚み1mm以上(用途により2mm・4mm以上も)0.3〜0.8mm程度
主な目的耐久性・耐荷重・耐薬品・衛生管理防じん・美観の回復
向く場所工場・倉庫・厨房・食品工場・整備工場物置・軽歩行の通路・廊下
施工方法コテ等で厚く塗り付けるローラー等で薄く塗り広げる
負荷フォークリフト・重量物・熱・薬品に対応人の歩行が中心

株式会社LASでは、ご要望をそのまま受けるのではなく、実際の使われ方をお伺いしたうえで、塗り床と床塗装のどちらが適切かからご提案します。

05
THICKNESS

厚みの選び方で、コストは大きく変わる

厚みは「多ければ良い」ものではありません。不足しても過剰でも、余計な費用が生まれます。

0.3〜0.8mm
防じん・美観が目的の薄膜。物置、軽歩行の通路や廊下向け。
1〜2mm
塗り床の標準帯。フォークリフトの走行、摩耗や衝撃を受ける工場・倉庫向け。
4〜9mm
最上級グレード。熱湯・油・薬品にさらされる食品工場や厨房向け。

厚みが足りないと、1年以内に剥がれることもあります

本来1mm以上が必要な床に、コストを抑えようと薄い塗料を塗ってしまうと、まもなく剥離が始まり、結局やり直しになります。初期費用は安く済んでも、工事が二度になれば総額は高くつきます。

逆に、過剰な厚みも無駄になります

人が歩く程度の床に高グレードの厚膜材を提案されるケースもありますが、必要のない性能に費用を払うことになります。大切なのは、その床が実際にどう使われるかに合わせること。当社が用途のヒアリングを重視するのは、このためです。

06
COST

費用の考え方

費用は下記の条件で変わります。まずは現地調査で状況を確認し、明確なお見積りをご提示します。

  • 施工面積
  • 選定する材料(エポキシ/硬質ウレタン/水性硬質ウレタン/薄膜型)
  • 必要な塗り厚(0.8mm〜9mm)
  • 求める機能(防滑・防じん・耐熱・帯電防止など)
  • 下地の劣化状態と補修範囲
  • 既存塗膜の撤去・研磨の要否
  • 稼働状況に応じた工程分け(夜間・区画施工など)

現地調査・お見積りは無料です。概算をご確認いただいたうえで、ご判断ください。

07
FLOW

工事の流れ

調査から引渡しまで、工程ごとに品質を確認しながら進めます。

01

用途ヒアリング・現地調査

何を扱い、どんな車両が通り、どんな負荷がかかるのか。床の使われ方を詳しくお伺いし、下地の状態を確認します。

02

材料・厚みの選定とお見積り

環境に合った材料と必要な厚みをご提案します。過不足のない仕様で、明確なお見積りをご提示します。

03

下地調整

研磨機で脆弱層や油汚れを除去し、ひび割れを補修。材料が密着する健全な下地をつくります。

04

不陸調整

凹凸の大きい箇所をパテで平滑に整え、仕上がりのムラを防ぎます。

05

プライマー塗布

下地と塗り床材をつなぐ接着層を、薄く均一に塗布して乾燥させます。

06

下塗り・上塗り

コテやローラーで規定の厚みに塗り重ね、仕様どおりの膜厚を確保します。

07

硬化養生・引渡し

十分に硬化させたうえで仕上がりを確認し、お引渡しします。

08
REASON

株式会社LASが選ばれる理由

01

原因から断つ

漏水もひび割れも、まず「なぜ起きたのか」を徹底的に突き止めます。症状を隠す表面補修ではなく、侵入経路そのものを断つから、再発を防げます。

02

地下漏水の専門性

水圧のかかる地下・ピット・打継ぎ部の止水は、乾いた場所の補修とは別物です。難易度の高い地下漏水を専門領域として数多く手がけてきました。

03

新築から改修まで一貫

コンクリート工事で培った「良い躯体とは何か」という知見が、改修・防水の精度を支えます。建物を長い時間軸で捉えてご提案します。

04

国家資格保有者による自社施工

1級防水施工技能士・1級左官技能士が在籍し、自社で施工にあたります。丸投げをしないため、指示の伝達漏れや品質のばらつきが生じません。

09
AREA

対応エリア

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県に対応しています。下記エリアを中心に、塗り床工事を承っています。

東京都全域中央区千代田区港区新宿区文京区台東区江東区墨田区品川区目黒区渋谷区豊島区北区板橋区荒川区足立区葛飾区江戸川区世田谷区杉並区中野区練馬区大田区神奈川県全域横浜市川崎市相模原市藤沢市厚木市埼玉県全域さいたま市川口市越谷市所沢市川越市千葉県全域千葉市船橋市市川市松戸市浦安市
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FAQ

よくあるご質問

「塗り床」と「床塗装」は何が違うのですか?
主な違いは膜の厚みと目的です。塗り床は1mm以上の厚みを持たせ、フォークリフトの走行や摩耗、薬品などに耐えることを目的とします。床塗装は0.3〜0.8mm程度の薄膜で、粉じんの抑制と美観の回復が主な目的です。物置や通路なら床塗装で十分ですが、工場や倉庫の床には塗り床が必要になります。
厚みはどのくらい必要ですか?
用途によって変わります。目安として、軽歩行の通路や物置は0.3〜0.8mm程度、フォークリフトが通る工場・倉庫は1〜2mm、熱湯や油を扱う食品工場・厨房は4〜9mm程度が一つの基準です。実際には現場を拝見して判断します。
エポキシと硬質ウレタン、どちらを選べばいいですか?
平滑性・清掃性・耐薬品性を重視するならエポキシ、弾力性が必要でひび割れに追従させたい場合や、耐衝撃性を重視するなら硬質ウレタンが向きます。既存床の状態も判断材料になりますので、現地調査のうえご提案します。
食品工場や厨房の床にはどの材料が適していますか?
熱湯・油・糖分・薬品にさらされ、床への負荷が非常に大きいため、水性硬質ウレタン系のような最上級グレードの材料が適しています。耐熱性と耐久性を兼ね備え、衛生管理の面でも有利です。
油が染み込んだ古い床でも施工できますか?
可能な場合が多いです。硬質ウレタン系は既存の古いコンクリートや油分の残る床にも対応しやすい材料です。ただし下地処理が成否を分けるため、研磨・洗浄を徹底したうえで施工します。
以前塗った床がすぐ剥がれました。やり直せますか?
可能です。剥離の原因は下地処理不足か、用途に対する厚み不足であることがほとんどです。原因を確認したうえで、下地から適切に処理し、適した材料・厚みでやり直します。
稼働を止めずに施工できますか?
区画を分けて施工する、夜間や休業日に合わせるなど、稼働への影響を抑える計画が可能な場合があります。材料によって硬化にかかる時間が異なるため、工程はご相談のうえ調整します。
対応エリアは?
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県に対応しています。

建物のこと、
お気軽にご相談ください。

染み出し・ひび割れ・雨漏り。気になるサインがあれば、調査だけでもお気軽に。
現地調査・お見積りは無料。土日対応・夜21時まで調査可能です。

お問い合わせ → 03-4500-2857
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